プロフェッショナルのイメージ

自己啓発

『プロフェッショナル100人の流儀』で目を覚ます。

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こんにちは、ゆういちです

 

今回は「考える」ということについて
プロフェッショナルが力を貸してくれる本のご紹介です。

 

なぜプロフェッショナルの言葉が重要なのか?

 

僕の視点からお伝えしたいと思います。

 

 

それまでの僕は、ごくごく平凡に、

世の中に流されるまま、生きてきました。

 

 

だから当然、その思考回路は「世間」から

影響を受けたものです。

 

 

 

そして、その枠内においては

日々、一生懸命に考えていたつもりでした。

 

 

もちろん、それが当たり前だと思っていました。

 

 

しかし、僕はある人から、あるときに、

 

 

「全然考えていない」

 

 

と言われたことがありました。

 

これは一見、口喧嘩なんかで耳にしそうな
フレーズですが、

 

それとはちょっと違うのは、

 

「思考が動いていない」

「同じ範囲のことを回っているだけ」

 

という、ちょっと感情から離れて

物質に近い形で捉えた「考える」ということです。

 

 

これは最初、ちょとわかりにくいものでした。

 

 

ただ、

 

それまでの思考から抜けて、
「考える」ということを追求していくのは、

 

世の中とズレた発想を持つこととなり、

 

孤独感が増すかもしれない恐怖が生じるので

 

なかなか着手しにくいものでした。

 

 

そのことで一度は、それまでの思考回路に

しがみつこうとしていたのですが、

 

 

 

「真剣に物事を考えていれば、

当然、偉人はどう考えるのだろう?って聞きたくなるものだ」

 

 

ということを言われ、

 

 

「それもそうだな」

 

 

とあっさりと変わる道を選んだのです。

 

 

それからというものの、

 

 

「自分はこう考えたけど、
あの偉人はどう考えたのかな?」

 

 

ということを、定期的にするようになりました。

 

 

そして、

 

今回ご紹介する

『プロフェッショナル100人の流儀』(監修:藤尾秀昭)

 

プロフェッショナル100人の流儀の紹介

こちらの本は、

すきやばし次郎本店の小野二郎さんに縁のある方から

いただいて拝読したのですが、

 

いわゆる名言集というものではありませんでした。

 

 

作中にあります小野二郎さんをはじめとした

多くの偉人の言葉には、

 

 

耳障りの良さを気にしない潔さと、

 

 

受け入れざるを得ない重さがあります。

 

 

 

この言葉たちを選んだ監修者に感服です。

 

 

もしあなたが、何かに悩んだ時には、

てみじかに身の回りにいる人に相談するのではなく、

 

 

こちらの書籍の偉人の知恵に

触れてみてもいいかもしれません。

 

 

それではいよいよ、

『プロフェッショナル100人の流儀』

についてお話ししたいと思います。

 

 

少し長いのですが、最後までどうぞお付き合いくださいね。

 

それでは、まいります。

 

すきやばし次郎主人、小野二郎氏の言葉から始まる

衝撃を受けたイメージ

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『プロフェッショナル100人の流儀』の構成は、

1ページに各分野のプロフェッショナルたちの言葉があり、

その下に解説が入っています。

 

 

第1章では「学ぶ」ということをテーマに

各界の偉人の言葉が並んでいます。

 

 

トップバッターは日本を代表する世界一の鮨職人である

すきやばし次郎の主人、小野二郎氏の言葉です。

 

 

彼は以前、

 

「別に鮨屋になりたかったわけじゃない」

 

ということを言っていたそうです。

 

「でも、目の前のやるべきことを

着実に積み上げてきました」

 

ともおっしゃっています。

 

 

ということはですよ?

 

 

現代の風潮では

 

「好きなことをやりなさい」

「情熱の燃やせることを続けなさい」

 

ということが、
あちらこちらで言われていますけれども、

 

この発想からは小野氏の世界的成功は説明できません。

 

しかし現実には、小野氏は世界一の職人となり、

好きなことを追求するよう教わった僕たちが平凡に終わっています。

 

 

つまり、そもそも根底から、僕たちは間違えていたのかもしれません。

 

 

小野氏以外の言葉も見ていきますと、

 

「夢だとか目標だとかは違う。毎日の繰り返しだよ」

 

「教えてくれなきゃできないって言ってる人間には、
教えたってできません」

 

と言っています。

 

 

これは、現代の自己啓発や成功哲学による派手な演出とは
まるでちがいますよね。

 

本当のプロフェッショナルはまるで違う発想で
成功しているということがよくわかります。

 

 

成功しそうな耳障りのいい言葉に振り回されているうちは
何をしても絶対に無理ですよと言われているかのようです。

 

 

効率よく成功する秘訣を学べるかもしれないと

浅はかに思っていた僕には、

 

 

とても衝撃的なものでした。

 

「尊敬する人がなくなったとき・・」を見てハッとする

歯車の狂いのイメージ

 

 

こちらの本は中身が濃すぎるので

ひとつひとつ触れていくと大変なことに

なってしまいます。

 

 

ですから、

あと1つだけご紹介させていただきますと、

 

 

哲学者の森信三氏の言葉

 

 

「尊敬する人がなくなったとき、

その人の進歩は止まる」

 

 

 

この言葉に僕は感銘を受けました。

 

 

過去の自分の経験を振り返っても、たしかのその通りです。

 

 

僕もある分野で仕事をしていたとき、

興味を失った瞬間に、尊敬する人物も消えました。

 

 

それは決して、自分が尊敬する人物を超えたという

ことを意味してはいません。

 

 

反対に、その分野に熱中しているときは

尊敬する人物に少しでも近づきたいと必死でした。

 

 

しかし、僕自身が、尊敬する人物を手放したのです。

 

 

 

改めて言葉でみさせてもらったことで、

一流と僕との間に横たわるものを感じられました。

 

 

 

このように、

偉人の言葉に様々な体験をさせてもらえます。

 

 

 

あなたも一度、

 

 

「自動的に」「願うだけ」「勝手に」などとは

一線を画した本物のプロフェッショナルの言葉に

 

 

触れてみてはいかがでしょうか?

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